農業レポート

天候異変に対応する自然栽培

最近の天候異変はすさまじいものがある。

ここ数日の異常な暑さ。

連日の真夏日。

今、私ども農園は、夏野菜の定植時期。

定植した苗が悲鳴を上げている。

こういう時に、機能性資材を使っていると悲劇だ。

例えば、キャップ。

朝の冷え込み対策用に使ったのだが、昼から暑くなると予想して上げて置いた。

その時は風もなかったので、しばらくして見に行くと風でキャップが下りて、中で苗がゆだっている。ゴーヤの苗でまだよかったのだが、少しの油断が致命傷になる。

また、去年の地温の低さでこりたので、マルチを張ったがそれがこの暑さで裏目に出た。サツマイモの苗が枯れてしまった。

こういう時は、草マルチに限る。

確かに効果は緩いが、対応の幅がある。

水を上からかけて置けば、地温冷却効果を得られるし、寒いと保温効果もある。ただ、綾部の激しい雨で土が締るのを防ぐには力不足。

今回の猛暑には、雑草を生やしておけば、地温下げ効果が大きい。

これからは、雑草をいかにうまく使うかが、自然栽培の重要なノウハウになるだろう。

雑草ととも育ちのトマト

雑草ととも育ちトマト

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綾部市に移り住んではや6年、木村秋則式自然栽培に学び、無肥料・無農薬での栽培を行っております。
4年間土作りに取組み、まだまだ田んぼの土ですが、そんな中で頑張って根を張り、一生懸命育ったお野菜をご提供しております。
永続可能で環境負荷の低い自然栽培で育った、自然の深い味わいと、変化をお楽しみ頂ければ、幸いです。
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