生命力あふれる野菜を



野菜を育てる土づくりへのこだわり
「自然の恵みとはこういうものなんだ。」と実感できる、「異次元のおいしさ」を追求して おります。一つ一つの野菜が、自己主張いたしますので丁寧に向き合ってやってください。
粘土質の土のため、土が乾燥して色が白くなり野菜の根っこが悪くなってしまいます。
そこで雑草が乾燥を防ぐ役割をしてくれるため、あえて除草剤を使用せず、雑草と野菜を共生させています。
京都綾部という豊かな自然環境の中で「土」を育てながら、種も自家採種を繰り返すことで生命力あふれる野菜を作り育てています。

3月6日の河野農園・第5回自然栽培東京セミナーにて

平成も最後の年に、ご縁を頂いて

3月6日に河野農園が主催した自然栽培第5回セミナーにて、

ナチュラルスタイル・荻原彩子さまに、
“食の大切さ”というテーマでご講演頂きました。

中でも私にとって衝撃的だったことは、
現在、顕在化している水、食の問題を警告する書籍が、30年前に出版されていたことでした。
30年前に警告されていながら、問題は、顕在化し、悪化の一途をたどっています。

「私たち大人は何をしていたのでしょうか?」荻原さまの穏やかながらも厳しい問いかけに、

私なりに日本の30年を振り返ってみました。
この30年間で開発され、改善され続けてきたことと言えば、
テレビゲーム、パソコン、携帯電話、インターネット、人工甘味料などでした。
仕事が、遊びが、座って行うことが当たり前になり、
子供たちから、体で学ぶという“体験”が失われた時代だったようです。

体と頭が、体と心が分離され、
本来は、心身相関ですので、体の健康なくして心の健康はあり得ないのですが、
この時代から分離していったような気が致します。
体の健康(食、睡眠、運動)よりも、頭の問題(楽しい、ワクワク、やりがい、自己実現)が取り上げられる時代だったようです。

結果、今や、2人に1人がアトピー、アレルギーだそうです。
忘れられた体の叫びのような気が致します。

「毒素は、目の前からなくなっても、消えたわけではなく、循環しています。
 そのしわ寄せは一番小さな命、未来に、赤ちゃんに現れるのです」

日本国内で、奇形の赤ちゃんが増え、中にはお尻の穴がない子もいるそうです。
お母さんの体内で蓄積された毒素の影響で、産まれてくる前から糖尿病の赤ちゃんもいるそうです。

「大気汚染の問題は、息をしないわけにはいきませんが、
 食の問題は、何を食べるか?食の選択の問題ですので、比較的対処しやすいのです」 

荻原さまは、
カタカタ食からひらがな食へ、洋食から和食へと食生活の転換をすすめられています。

和食は、味噌ひとつをとっても、
水、米、麹、大豆、塩と実に食の多様性に富み、栄養価の高い、発酵食品であり、
腸内フローラが騒がれるよりはるか以前から、腸内細菌の多様性に貢献していたわけです。

アトピーの女の子が、食生活を改善することで、劇的に症状が改善していく姿を写真で見せて頂きました。
彼女は表情もがらりと明るくなっていました。心も改善されたのです!

何を食べるかが彼女の身体と心を変えていったことがよくわかる映像でした。

今は、心の問題を心だけで改善していこうとする、または薬で改善しようとする考え方を多く見ますが、
彼女の姿から、やはり食生活の改善、体の改善あってこその心の改善だと感じました。

お会いするたびに、素晴らしいお教えを頂ける荻原さまに感謝致しつつ、
私も自然栽培農家として、健康で元気なお野菜をお届けし、
お客さまの健康と元気のお手伝いをしていきたいなと思いました。


 


私たちの願い:千年続く農業で千年続くお客様にご奉仕する

私たちは、お客様と千年単位での末永い関係をお持ちしたいと願っております。


そのために、私たちは、自然栽培という循環・永続型の栽培方式を取っております。


また、種にもこだわりを持ち、敢えて固定種を育て種取も自分たちの畑で行い、

この綾部の気候風土に適した野菜に育てております。


そうして周りの山や川の自然環境も整えながら、

永続する「いのちの賜物」を千年の長きに渡り

お客様にご提供いたしたいと願っております。


いのちの絆が末永く続くよう、
ともに歩んでいければと願っております。 

お野菜と調理例

第5回自然栽培東京セミナーのご案内

  

 

201936日第5回自然栽培東京セミナーのご案内

 

 

 

 おかげさまで、このセミナーも回を重ねることができました。

 

来春は、主婦の方々を対象に、

 

東京有楽町の帝劇ビル地下2階の神戸大学東京六甲クラブにおいて

 

13時から15時の間、セミナーを行います。

 

 

 

テーマは2部構成とし、

 

1部は13時~14時 「自然栽培の現状と今後について」を私:河野豊から、

 

「自然栽培食品の加工と販売について」を河野亘からお話させて頂きます。

 

2部は14時~15時 「何を食べたら良いのか?」、「食べるものが体を作る」

 

などのメッセージを発信されておられる食育コンシェルジュの荻原様を

 

お招きして、食の大切さについてじっくりとお話頂きます。

 

荻原様は、奥様方のみならず中高生までも対象に積極的に食の啓蒙活動を

 

行っておられます。

 

これからの皆様ご家族の健康を守るためにも、非常に役立つ情報が頂けると

 

思いますので、是非ご参加ください。

 

 

 

➀会費:1000

 

➁会場:神戸大学東京六甲クラブ

 

home.kobe-u.com/tokyo/


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4月6日木村先生講演会

平成31年4月6日(土)の木村先生の講演会の概要をお知らせ致します。

 

 2019年に東京で開催されるNPO法人主催木村先生の講演会は、「幸福寿命」を提唱されるメタボ研究の慶應義塾大学医学部伊藤裕教授の腸内フローラと自然栽培の土の微生物たちという、目に見えないけれど、ひとにとってとても大切なものが、地球環境や私たち自身の健康に生かされていくという共通点をお話し頂きます。

また、ドキュメンタリー映画「美味しいごはん」の上映会を午前中に開催致します。

 自然栽培のお米の美味しい「ひかりのおむすび」を食べて、人生が変わった料理人ちこさんの姿を追って制作された映画です。毎日のあたりまえの食生活を見直し、「食べ方を変えて、生き方が変わる」ことの大切さを伝えています。

               記

日  時 201946日(土曜日)1030開場 11001600

場  所 亀戸文化センターカメリアプラザ3F カメリアホール

   〒136-0071  東京都江東区亀戸2丁目191  

    電話: 03-5626-2125 

アクセス JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅下車 北口より徒歩2

参 加 費  3,000円(前売り)   4,000円(当日受付) 

定  員  400

懇親会は未定。


 

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店長ご挨拶

綾部市に移り住んではや6年、木村秋則式自然栽培に学び、無肥料・無農薬での栽培を行っております。
4年間土作りに取組み、まだまだ田んぼの土ですが、そんな中で頑張って根を張り、一生懸命育ったお野菜をご提供しております。
永続可能で環境負荷の低い自然栽培で育った、自然の深い味わいと、変化をお楽しみ頂ければ、幸いです。
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