生命力あふれる野菜を



野菜を育てる土づくりへのこだわり
「自然の恵みとはこういうものなんだ。」と実感できる、「異次元のおいしさ」を追求して おります。一つ一つの野菜が、自己主張いたしますので丁寧に向き合ってやってください。
粘土質の土のため、土が乾燥して色が白くなり野菜の根っこが悪くなってしまいます。
そこで雑草が乾燥を防ぐ役割をしてくれるため、あえて除草剤を使用せず、雑草と野菜を共生させています。
京都綾部という豊かな自然環境の中で「土」を育てながら、種も自家採種を繰り返すことで生命力あふれる野菜を作り育てています。

4月6日の木村秋則・伊藤裕先生講演会報告


去る46日東京亀戸にて開催されました両先生の講演会にて,パネラーとして出席させて頂きました。

 

 

 

木村先生の講演は、土の菌の多様性が健康な野菜を育てるというお話からさらに自然栽培の世界的な広まりについてお話されました。

 

また、慶応大学医学部教授の伊藤裕先生からは、腸内細菌が健康な体を作るというお話でした。さらに突っ込んで、先生の作られた「幸福寿命」という言葉で、より積極的な生き方について具体的にお話を頂きました。

 

 

 

その後、先生方と生産者の我々とのパネルディスカッションがあり

 

私の方からは、今までの取り組みに加えて,今後日本海側中山間地の自然栽培農家が取り組むべき方向性についてお話させて頂きました。

 

自然栽培もその取り巻く環境を見ながら、研究改良していかねばならないと思っております。

 

 

 

また、伊藤先生から「自然栽培の野菜はおいしいのですか?」とストレートな問いかけがあり、私の方から、「今までお食べになられた野菜の延長線上にはない,次元を超えた美味しさです。」と答えました。

 

伊藤先生も,「確かに、患者さんの中に、『他の野菜は食べられないが、自然栽培の野菜は食べられる。』と言う方がおられました。」とうなずいておられました。

 

ただ、今までの食生活があまりにひどい(添加物や化学調味料、砂糖等を多用した味の濃い料理ばかり食べておられる場合)と、自然栽培の野菜はおとなしいので,その良さが解らない場合もありますと申しあげました。

 

 

 

是非、日本古来の米・味噌・だしを基本に、化学品や工場生産のような安価で見た目だけの食材ではない、自然栽培の野菜など本物の食材を使用した、和食で、健康な生活を送って頂きたいと思います。


 

私たちの願い:千年続く農業で千年続くお客様にご奉仕する

私たちは、お客様と千年単位での末永い関係をお持ちしたいと願っております。


そのために、私たちは、自然栽培という循環・永続型の栽培方式を取っております。


また、種にもこだわりを持ち、敢えて固定種を育て種取も自分たちの畑で行い、

この綾部の気候風土に適した野菜に育てております。


そうして周りの山や川の自然環境も整えながら、

永続する「いのちの賜物」を千年の長きに渡り

お客様にご提供いたしたいと願っております。


いのちの絆が末永く続くよう、
ともに歩んでいければと願っております。 

お野菜と調理例

第6回自然栽培東京セミナーのご案内

 

今回は、今までのセミナーと趣向を変え、私が自然栽培を進める中で学んできた事柄の内、企業経営にも使える知恵を皆様とシェアしたいと思っております。

 

私も42年間のサラリーマン生活を送る中で、様々な事柄を学んで参りました。

 

業種も、機械のデパートとも言える川崎重工から始まり、情報通信の草分けとなった付加価値通信網事業そして情報システム産業、医療・介護企業と経験致しましたし、職種も経理から始まり、人事、企画、開発、営業、情報システムと幅広く経験させて頂きました。職責も社長補佐、管理担当取締役と重責を果たすことができました。

 

 しかし、農業それも自然栽培の3年間から得た知識・知恵は、サラリーマン生活42年の知識・知恵をはるかに凌駕するものでした。よく、木村先生と対談なさる先生方が、「木村先生はどうしてそのような優れた考えを持つことが可能になられたのですか?」とご質問されます。それに対して、先生はよく「一年間、私どもの農園に来て働らかれるとよく解りますよ。」とお答えになります。全くその通りで、自然を師匠とする自然栽培事業では、通常のサラリーマン生活では得ることのできない知識・知恵を得ることができます。

 

何故そうなのか?森羅万象を読み解く知恵とはどんなものか?

 

講演最初の1時間で私・河野よりお話させて頂きます。

 

続いての1時間は、若き女流華道家でありかつヨガインストラクター、そして御自身でも熊本でホーリーバジルを有機栽培し直販されておられる吉田美香様より、「健康管理&自己管理」についてお話をして頂きます。

 

 おそらく今までお聞きになられたことのない、かつすぐに使える知識・知恵をお持ち帰り頂けるのではと思っております。

 

 講演後、30分ほど皆様でワインを飲みながら、軽い交流の場を持ちたいと思っております。

 

是非、ご参加ください。

 

場所はいつもと同じ、有楽町帝劇ビル地下2階東京六甲クラブです。

 

時間は、18時半から20時半が講演会、20時半から21時まで交流会と致しております。

 

会費は2千円。

 

お申し込みは、info@kawanof.comまでメールにてお願い致します。

 

座席数に限りがございますので,お早めにお申し込みください。

 

                             河野農園 河野 豊

  

 


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4月24日近況報告

 

米は種籾を浸種中です。もうすぐ苗床に播種することになります。

 

 

 

野菜は、ポッドに幼苗を順次鉢上げ中。

 

鉢上げした苗はハウスや育苗トンネルの中で元気に育っております。

 

すでにトマトの一部は第一花房をつけ始めました。

 

花が咲く頃には、ハウスや露地に定植します。

 

 

 

一方で5月中旬想定の定植を迎え、畝をたてて行きます。

 

その後、雨よけハウスを立てて行きます。

 

今回大きく2圃場の全面的な建て直しを行い

 

30畝ほど増設し、2圃場については倍増しました。

 

 

 

また、昨年始め成績がよかったので

 

F1種の自然栽培を5倍に拡大し

 

固定種&自家採種とは違った味の野菜を

 

お客様に楽しんで頂こうと思っております。

 

 

 

一方、この端境期を利用し

 

➀将来の用水路崩壊に備えるとともに

 

 輪作選択枝の拡大と

 

 ビーガン料理の普及に対応するため

 

 雑穀栽培の研究を開始しました。

 

➁米国の進んだ不耕起栽培+輪作+圃場被覆を学ぶため

 

 該当訪問先を物色中です。

 

 

 

以上、ご報告でした。


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店長ご挨拶

綾部市に移り住んではや6年、木村秋則式自然栽培に学び、無肥料・無農薬での栽培を行っております。
4年間土作りに取組み、まだまだ田んぼの土ですが、そんな中で頑張って根を張り、一生懸命育ったお野菜をご提供しております。
永続可能で環境負荷の低い自然栽培で育った、自然の深い味わいと、変化をお楽しみ頂ければ、幸いです。
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