生命力あふれる野菜を



野菜を育てる土づくりへのこだわり
「自然の恵みとはこういうものなんだ。」と実感できる、「異次元のおいしさ」を追求して おります。一つ一つの野菜が、自己主張いたしますので丁寧に向き合ってやってください。
粘土質の土のため、土が乾燥して色が白くなり野菜の根っこが悪くなってしまいます。
そこで雑草が乾燥を防ぐ役割をしてくれるため、あえて除草剤を使用せず、雑草と野菜を共生させています。
京都綾部という豊かな自然環境の中で「土」を育てながら、種も自家採種を繰り返すことで生命力あふれる野菜を作り育てています。

最大規模の電気柵

 

電気柵設営201875

 

 

 

大雨警報の中、獣害対策用の電気柵を張る。

 

何しろ広い。


 

今まで小さな圃場(周囲50m)に設営していたものを、近接する2圃場に大幅拡大。

 

所轄の3圃場をつなぎ周囲240m、ゲート数4個、圃場間で2m近く段差のあるところが4箇所、そこに270㎝の電気柵用支柱を、30から40㎝の穴をドリルで掘り、60本近く立てた。

 

イノシシだけなら3段(ほぼ高さ90cm)で良いのだが、鹿よけも考慮し5段(高さ2m)にした。

 

そのため使用したワイヤーは延1200㍍。

 

設計から施工まで、次男農園主の力を借りずに、三男と二人でやり遂げることができた。

 

 

 

私自身、この3年間で、電気柵施4度目。

 

最初の2圃場は農園主の次男にやってもらったが、その後は大半を自分でやってきた。

 

それが役にたった。

 

 

 

今回の電気柵は、私ども河野農園としても最大規模のもので三男共々、自信が着いた。

 

 

 

ただ、これからの草刈が大変。

 

最下段は10㎝の高さ(狸などの小動物対策)なので、一雨ふればすぐに草がのび、ワイヤーに触れて漏電を起こし触れてもビリッと感じなくなる。

 

これでは獣害対策にならない。。

 

そのための維持管理が非常に重要で、その労力が大変です。

 

中山間地では、畑で栽培する労力の40%が、これら圃場環境の整備に使われます。


私たちの願い:千年続く農業で千年続くお客様にご奉仕する

私たちは、お客様と千年単位での末永い関係をお持ちしたいと願っております。


そのために、私たちは、自然栽培という循環・永続型の栽培方式を取っております。


また、種にもこだわりを持ち、敢えて固定種を育て種取も自分たちの畑で行い、

この綾部の気候風土に適した野菜に育てております。


そうして周りの山や川の自然環境も整えながら、

永続する「いのちの賜物」を千年の長きに渡り

お客様にご提供いたしたいと願っております。


いのちの絆が末永く続くよう、
ともに歩んでいければと願っております。 

お野菜と調理例

イベントのご案内 第4回自然栽培東京セミナー

101118時半から21時の間、

東京有楽町帝劇ビル地下2階の

神戸大学東京六甲クラブ 大会議室にて

4回自然栽培東京セミナーを開催致します。

 

1部は自然栽培の現状と今後について

地方農村の実態を踏まえお話をさせて頂きます。

 

1.第一部  18時半~1915

  1)自然栽培の現状と今後  by河野遼(農園主:次男)  20

   ①農薬規制緩和

   ②種子法廃止

   ③遺伝子組替作物の普及

   ④結果として輸入米増加、米価急落、補助金の減額、

人手不足による大規模生産法人の行き詰まりと農地の荒廃が予測されます。

   ⑤以上による農業生産基盤の崩壊等に対して

  我々自然栽培農家はどのように対応するべきなのか?

 

  2)有害鳥獣捕獲実態    by河野央(長男) 15

   ①有害鳥獣の被害状況

②猟師の高齢化

   ③一部不心得猟師による不正のための規制の強化

   ④捕獲専門法人の設立と実態

   獣害による耕作放棄地増大を食い止める方策はあるのか?

 

  3)自然栽培の加工食品開発   by河野亘(三男)  10

   ①干し芋、干し人参

   ②冷凍トマト、冷凍枝豆

   ③漬物・・きゅうちゃん漬け

   自然乾燥の良さを伝える我々小規模農家ができる六次産業化とは?

   食品衛生管理との兼ね合いを踏まえて今後の展開は?

 

2.第2部 パネルディスカッション 1915分から20

 1000年続く農業を支えるものは何か?

   生産者、消費者、意識ある活動家の各立場から

   提言頂く。

 

3.第3部 懇親会20時~21

 

   自然栽培と慣行栽培の食べ比べ

    ミニトマトについては、「固定種の自然栽培」と「F1の自然栽培」の違いも

ご試食頂く予定です。

      ミニトマト、枝豆、干し芋、干し人参

   イスラエルワイン5種の飲み比べ

 

会費 3000

 

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店長ご挨拶

綾部市に移り住んではや6年、木村秋則式自然栽培に学び、無肥料・無農薬での栽培を行っております。
4年間土作りに取組み、まだまだ田んぼの土ですが、そんな中で頑張って根を張り、一生懸命育ったお野菜をご提供しております。
永続可能で環境負荷の低い自然栽培で育った、自然の深い味わいと、変化をお楽しみ頂ければ、幸いです。
店長日記はこちら >>

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